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コラム
走っても記録が伸びない原因、フォームかも?
2026.09.01「練習量は増やしているのに、記録が変わらない」。
その原因は、体力ではなくフォーム=エネルギーの使い方にあるかもしれません。
同じ心肺能力でも、1kmあたりに使うエネルギーはフォームで変わります。
これは「ランニングエコノミー」と呼ばれ、長距離の記録を左右する
大事な要素のひとつとされています。
【よくある3つのパターン】
1. 足が体より前に着きすぎる(ブレーキがかかる着地)
2. 上下に弾みすぎる(前でなく上に力が逃げる)
3. 肩や腕の力み(下半身に伝わるリズムが乱れる)
やっかいなのは、これらが自分では見えないことです。
だからこそ、まず撮って、数字で見る。直すのはそのあと、1つずつで十分です。
もうひとつ、練習量を増やす前に知っておきたいデータがあります。
走り始めて間もないランナーは、経験者に比べて走行時間あたりの
けがの発生が2倍以上という研究報告があります
(Videbæk ら, 2015, Sports Medicine)。
量を増やす前にフォームと負荷の上げ方を整えることが、
長く走り続けるための土台になります。
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AIフォーム解析でご自身の走りを数字で確認いただけます。
